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こんにちは。

なんとか続きを読んでみたいのに、すでに作者が霊界の住人になっていたり、不定期発表で完結の道が定まっていない名作は沢山ありますよね。

サイボーグ009やアップルシード、新世紀エヴァンゲリオンだって、未完といえば未完なんでしょうが、ある日突然、とても読みたくなったりしてしまいます。

私が今、見てみたいものは、こんなところですが、

【十二国記】小野不由美

もともと、正式な名称も無く、作者の一連の作品を「十二国」と呼び、いつのまにかシリーズとなったもの。作者自身はこの呼び名を「あくまで便宜上のもの」であるとし、シリーズには名前がないことを明言していました。

「ダ・ヴィンチ」(2003年7月号、メディアファクトリー)

著者がインタビューにおいて「一連の事件についてはあと一作書けば決着する。」と発言。

TOKYOPOPから英語版が発売された際のインタビュー記事(2007年3月)

今後も十二国記を書き続ける意思のあることを表明している。



実のところ、あまりの広大な世界観に広げすぎて、収拾がつかなくなっているのではないだろうか?とも邪推できます^^

【ガラスの仮面】美内すずえ

42巻で初めて携帯電話が登場していますが、作者は普遍的な作品となることを目指し、モチーフなどに同時代性を持たせないようにしていたために、葛藤があったと伝わります。

まだ存命ですが、もはや生きている伝説のような作品になってしまい、書きにくいのではないか?ラストがあるとすれば、紅天女以外にはありえないでしょうが。



例の実写版のテレビドラマは、いまひとつイメージが卑小だったような気がしますね^^

【グイン・サーガ】栗本薫

正伝が130巻、外伝が21巻(上下巻1編を含むため22冊)刊行されたが、著者が死去したため未完に終わりました。正伝125巻発行時点での発行部数は累計3000万部以上。

130巻のあとがきで夫の今岡清は、栗本の「誰かがこの物語を語り継いでくれればよい」という言葉に心を動かされたこと、そしてグイン・サーガが今後さまざまな形で語り継がれてもよい、と発言しています。



食わず嫌いで、NHKのアニメで取り付かれたのですが、面白いですね。「世界を創造する」こんな気宇壮大な作家はほかに見当たりません^^

【火の鳥】手塚治虫

過去と未来が交互に描かれ、だんだん現代に近づいていくという構成になっていて、最後は現代を舞台とした物語になるはずだったと伝わっています。

角川春樹との対談の中で、手塚治虫自身が「現代編」の構想を語っていで、「現代」の解釈を「自分の体から魂が離れる時」だとし、その時こそ「現代編」を描く時だといっていますが、そのとき、ついに果たせませんでした。



2001年宇宙の旅なんでしょうか。後年になるほど輪廻転生の誘惑は薄れて言ったようです。



共通していることは、作者自身が、物語の「結末」を重要視していないという事かもしれないですね。

上梓された、その物語が「部分であり、全体である」と。

まあ、「結末」を意識して人生を送る人間なんていないでしょうが。


■日本語検索で出てこない情報を。



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この記事へのコメント:
こんばんわ
サイボーグ009は、なんか別の人が石の森先生を原作として連載するみたいですよ。009はアレでいいような気がするのですけどねぇ。

ガラスの仮面は最初のころのシーンは読んだ事もないのに知っています。

そう考えると「あさりちゃん」は未だに続いているのだから偉大だなァ。続いていますよね?
2012/04/27(Fri) 22:38 | URL | オザキ | [編集]
ダ・ヴィンチといえば
山岸涼子の「舞姫テレプシコーラ」は、面白かったな。

あれは、終わったんだっけ?

ゆうこは、第1部しか読んでないんだ。

検索したら、未完の小説って、いっぱいあるんだね。

「カラマーゾフの兄弟」とか「金色夜叉」とか「銀河鉄道の夜」とかも。

カラマーゾフ~なんて、ゆうこ、中学生の時に意地で読んだけど、もう退屈で退屈で^^

あれ、終わってなかったんだ。
へぇ~って感じ

そうねえ、ガラス~は、だいたい結末は見えてるから、火の鳥かな。

小野不由美の十二国記は、そんなに面白いの?

「屍鬼」は、はまったんだけどなー

ゆうこの想像力が貧困なのか、近未来とか異次元ものは、苦手なんだよね。

漫画なら読めるかもしれないけど。
2012/04/27(Fri) 23:44 | URL | ゆうこ | [編集]
Re: こんばんわ
> サイボーグ009は、なんか別の人が石の森先生を原作として連載するみたいですよ。009はアレでいいような気がするのですけどねぇ。
>
> ガラスの仮面は最初のころのシーンは読んだ事もないのに知っています。
>
> そう考えると「あさりちゃん」は未だに続いているのだから偉大だなァ。続いていますよね?

さざえさんみたいに、キャラだけあれば、原作者がいなくてもよいというものもありますね。
2012/04/28(Sat) 00:33 | URL | 佐藤浩 | [編集]
Re: ダ・ヴィンチといえば
> 山岸涼子の「舞姫テレプシコーラ」は、面白かったな。
>
> あれは、終わったんだっけ?
>
> ゆうこは、第1部しか読んでないんだ。
>
> 検索したら、未完の小説って、いっぱいあるんだね。
>
> 「カラマーゾフの兄弟」とか「金色夜叉」とか「銀河鉄道の夜」とかも。
>
> カラマーゾフ~なんて、ゆうこ、中学生の時に意地で読んだけど、もう退屈で退屈で^^
>
> あれ、終わってなかったんだ。
> へぇ~って感じ
>
> そうねえ、ガラス~は、だいたい結末は見えてるから、火の鳥かな。
>
> 小野不由美の十二国記は、そんなに面白いの?
>
> 「屍鬼」は、はまったんだけどなー
>
> ゆうこの想像力が貧困なのか、近未来とか異次元ものは、苦手なんだよね。
>
> 漫画なら読めるかもしれないけど。

十二国記は、カルトだよ。はまったなぁ^^
2012/04/28(Sat) 00:34 | URL | 佐藤浩 | [編集]
豹頭王の花嫁
『グイン・サーガ』は中学生の頃から愛読してました。

だから、栗本さんの急逝は残念でなりません。

作者がサーガの最終巻にすると明言していた豹頭王の花嫁って私はリンダ王女だと思うんですけどねぇ?

佐藤教授のご意見はいかがでしょう。
2012/04/29(Sun) 00:34 | URL | みさえ女将 | [編集]
Re: 豹頭王の花嫁
> 『グイン・サーガ』は中学生の頃から愛読してました。
>
> だから、栗本さんの急逝は残念でなりません。
>
> 作者がサーガの最終巻にすると明言していた豹頭王の花嫁って私はリンダ王女だと思うんですけどねぇ?
>
> 佐藤教授のご意見はいかがでしょう。

そうでしょうね。

個人的には、アムネリスのほうがすきですが^^
2012/04/29(Sun) 00:38 | URL | 佐藤浩 | [編集]
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